台北西門町の高層ビルに入ったゲストハウスを出る。 朝の8時過ぎ。常に若者でごった返している西門町も、午前中はまだ落ち着いていた。 歩行者天国になった繁華街の所々で、朝食の店だけに人が集中し、店の入り口からは活気といい匂いが溢れだしている。 店…
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